
一度は行ってみたい!水の都イタリア・ベネチアの旅
イギリスの著名な街・ベネチア。ベニスともヴェニスとも呼ばれるこの街は、中世まで独立した共和国の首都でした。そのため、独自の政治機能を持ち、近代まで様々な王国に属していた時も、独立した自治を保っていたと言われています。
ベネチアという名を有名にしたのは、その珍しい都市の形状にあります。ラグーナと呼ばれる潟の上に住居を建てているので、まるで水の上に家が建っているかのような印象を受けます。177の島々を結ぶ橋は400以上もあると言われており、それぞれに住宅や店が所狭しと林立しています。街の中心を流れる大運河カナル・グランテを中心に、それぞれの島の間を網の目状に広がる水路・運河。そこにゴンドラという手漕ぎのボートが行きかい、それが唯一の交通手段として、人や物を運んでいたのでした。
現在では水上バスやフェリーも運航していますが、やはり細い運河をゴンドラで見物する旅は、ベネチアならでは。自動車も通らない町並みは、とてもゆったりとした時間が流れ、情報化社会に居ることをしばし忘れさせてくれます。
とはいえ、それなりに諸問題も抱えるベネチア。一度は行ってみたいベネチアの魅力と裏側にこのサイトで触れましょう。
一度は行ってみたい!水の都イタリア・ベネチアの旅
水と共存するベネチアの人々のライフスタイルと問題とは。
水と共に歩んできた伝統ある建造物・観光スポットを紹介。